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世帯構成割合変化

 こんばんは、シャルル株式会社です。
 いつも宝塚歌劇の話をすると「星風まどか様がかわいい💕」ばかり言ってしまうのですが、実は、GRACE CONTINENTALのイメージガールをされています。
 GRACE CONTINENTALとのコラボぺージ
 以前はTOCCAのイメージガールもされていました。
 TOCCAとコラボ
 TOCCAのときは、HP管理人のキャラと年齢的に厳しいものがありましたが、GRACE CONTINENTALであればキャラと年齢関係なく行けるのでは?と思ったのですが、金銭面でNGでした(笑)。

 今週から始まる相続勉強会無料終活セミナーで使用する資料が出来上がりました。
 終活セミナーの方はほどよい分量な気がしますが、勉強会の方はもしかしたら量が多いかも💦
 実際にやってみて多すぎた場合は、次回以降に回したり、次回からは分量を考え直したりします。
 発声しながら時間を確認して練習していたため、誰とも話していないのに、もう声がガラガラです。
 お客様が満足できる内容にしたいと考えております。
 どうか今週が無事に終わりますように。
 こういった勉強会やセミナーから人脈が広がると良いですね。
 相続や終活は誰にでも関係する話ですので、良い話はみなさまに知っていただきたいという気持ちがあります。
 どうか口コミで広がりますように。

 さて、本題に入ります。
 厚生労働省が発表している世帯構成の割合変化を下記に記します。

 2015年と2020年はほとんど変化なしですが、1980年と比較すると大きく変化しています。
 1980年は「夫婦と子ども」世帯が42.1%(日本人のA型血液型割合くらいですかね)を占めていましたが、2015年と2020年では26.9%、25.0%(血液型でいくとO型~B型くらいですかね)の割合に下がっています。
 しかも、1980年には19.8%しか占めていなかった「単独」が、2015年と2020年では34.5%38.0%と今後も増えていくことが見込まれます。
 これはどういうことかと言いますと、結婚をしない独身者(単独)が増えた⇒独身者が増えたため夫婦が減った⇒夫婦が減ったということは自動的に子どもも減った⇒夫婦と子どもの世帯が減った、ということになります。
 以前のブログで結婚数が減少していることは述べております。
 人口が減少しているため、結婚数が減少することは仕方のないことではあるのですが、上記の割合推移は「割合」ですからね、「数値」ではないんですよ。
 つまり人口減少関係なく、結婚数が減少していることを示している内容になっているのです。
 もちろん結婚が全てではありません、結婚している人が勝ち組ではありません。
 しかし、結婚願望がある方は行動に移しましょう!
 行動に移すうちの一つに、シャルル株式会社の結婚相談所を利用することを検討いただけますと幸いでございます。
 こちらからお問い合わせいただけましたら、無料でご相談に乗ります。
 
 引き続き、シャルル株式会社をよろしくお願い申し上げます。

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